「足半」愛用しています 2023年05月31日 「足半(あしなか)」は、足底の長さが半分の布製のぞうり。 足裏のツボを刺激して血の巡りがよくなります。 また、足底のアーチをつくり、足の指が広がるので、大地をしっかり踏みしめることができます。 日本では昔からよく履かれていました。 上野の西郷さんの銅像も、足半を履いているんですよ。 自分でも作れるようですので、いろいろ調べてみてくださいね。 «前 次» 店長日記