寒い日は葛湯を。
暦の上では春ですが、時折まだ寒い日がありますね。
わたしは冷え症ではないのですが、さすがに今年は寒いと感じることが多いです。
もちろんいつも腹巻きを使っていますが、寒いときはさらに腎臓のあたりに使い捨てカイロを貼っています。 外で過ごす時間が長いときには、お腹にも貼っています。
そして体が冷えたなと感じたら、葛湯を飲みます。 体が芯からポカポカになって、ほっこりしますね。
整腸作用もあるし、風邪気味のときにもお勧めです。
葛湯って、鍋でじっくり温めなくちゃ・・・・と思うと面倒ですよね。
わたしは超簡単なお手軽方法で作っています☆
【超簡単! 葛湯の作り方】
①マグカップにスプーンをいれて、沸騰したお湯を注ぎ、温めておく。
②葛湯用のお湯をわかしておく。
③温めたマグカップに葛粉(15g)を入れ、ぬるま湯を少しだけ注ぎ、スプーンでかき混ぜながら葛粉を溶かす。
④葛粉がとけたら、沸騰したアツアツのお湯(150ml)を注ぎ、手早くスプーンでかき混ぜる。火傷しないように注意して!
⑤好みできび砂糖などを加えて出来上がり。
*器を温めていなかったり、加えるお湯が熱湯でなかったりすると、熱が足りなくて固まらないことがあります。
ぜひ試してみてください!
わたしは冷え症ではないのですが、さすがに今年は寒いと感じることが多いです。
もちろんいつも腹巻きを使っていますが、寒いときはさらに腎臓のあたりに使い捨てカイロを貼っています。 外で過ごす時間が長いときには、お腹にも貼っています。
そして体が冷えたなと感じたら、葛湯を飲みます。 体が芯からポカポカになって、ほっこりしますね。
整腸作用もあるし、風邪気味のときにもお勧めです。
葛湯って、鍋でじっくり温めなくちゃ・・・・と思うと面倒ですよね。
わたしは超簡単なお手軽方法で作っています☆
【超簡単! 葛湯の作り方】
①マグカップにスプーンをいれて、沸騰したお湯を注ぎ、温めておく。
②葛湯用のお湯をわかしておく。
③温めたマグカップに葛粉(15g)を入れ、ぬるま湯を少しだけ注ぎ、スプーンでかき混ぜながら葛粉を溶かす。
④葛粉がとけたら、沸騰したアツアツのお湯(150ml)を注ぎ、手早くスプーンでかき混ぜる。火傷しないように注意して!
⑤好みできび砂糖などを加えて出来上がり。
*器を温めていなかったり、加えるお湯が熱湯でなかったりすると、熱が足りなくて固まらないことがあります。
ぜひ試してみてください!